幻獣物語2育成の型解説
どうもtonaです!
今回は幻獣物語2のA極、D極などの解説をしていこうと思います。
どんな風に育てればいいのかわからない、この幻獣はどんな型がいいのかな?という方にぜひ見ていただきたいです。
初心者向けの育成のイロハとちょっと進んだ育成のシステムはこちらからどうぞ
https://tonari-uta.com/初心者向け幻獣物語2の育成の仕方。入門編。
https://tonari-uta.com/幻獣物語2育成の仕方。上級編。
目次
全型ザックリ解説
型はS,A,D,L極とバランサー(よくあるのはADバランサー)です。たったの5種です。
極はステータスポイントを全振りするもので、バランサーは分けて振るタイプです。
A極
A極は攻撃特化ですね。
ソロも闘技場も強敵討伐も万能な型です。
ただし、装備に頼りがちな部分があります。しかもこの装備がめちゃめちゃお金がかかる笑
ただ自分の幻獣が敵をワンパンで倒すところはかっこいいし、たのもしいです。
以下で詳しく書いています。
D極
防御特化の型です。
主に強敵討伐での回復役として活躍します。ソロ、闘技場は活躍が少し難しいです。
ここでアタリフ(アタック&リフレッシュ)について説明します。
強敵討伐の際に使われるパーティの型です。A極とD極を組み合わせた型で、A極がダメージを与えて、D極がA極を回復させる戦法です。
AとDに振った幻獣を集めるより、攻撃役と回復役に分けたほうが効率がいいです。
回復役のD極はなくてはならない型なのです。
S極
ソロ範囲がとても広く、闘技場も行けます。
アタリフにはあまり適さず、強敵討伐の際はS極4体が強いです。(S極艦隊!)
これはアタリフにも引けを取りません。
またソロの強さから闘技場の上位はS極であることが多いです。
オールラウンダーといったイメージに近いですね。
L極
討伐には使いません。探索要員です。
Lが高いほどダンジョンから持ち帰るアイテム数が増えます。(最大6個)
L400あたりから勇者の墓地では安定して6個もってくるようになります。
二匹目か三匹目の幻獣の型としておすすめです。
Lの固有値はほとんどの幻獣でそう変わらないので好きな幻獣をL極にできるのが長所です。
ADバランサー
ソロ専用です。
利点は装備がいらない、もしくは低コストであることと、育成しやすい点です。
一匹目の幻獣にはおすすめの型です。
まとめ
ザックリ説明してきました。
後々極ごとの詳しい解説も載せていこうと思います。
それでは良きげんものライフを!tonaでした